ATCあそびマーレの概要をご紹介
ATCあそびマーレという関西で最大といわれる室内遊園地があるという情報を聞き、さっそく息子を連れて行ってきました。
実は、息子経由の情報なのです。
お友達が日曜日にパパ、ママ、弟といってきて、すごく楽しかったと言っていたらしく、「行きたい、いきたい。」というので、その子のママに情報を聞き、行ってきた次第ですが、本当に楽しく遊べました。
ATCあそびマーレにあるのは、大型遊具です。
何とアメリカ製という知育玩具があり、余りに大きなブロックなので、息子共々びっくりしました。
そして、トドラーゾーンもあり、パパと3人で大張り切りで楽しんだのです。
実は、その日は雨がザーザー降っていたのですが、室内なので思い切り遊べます。
こういうところは、室内遊園地の大きな魅力でしょう。
おすすめのスポット
では、ATC遊びマーレのおすすめのスポットですが、まずはすな場です。
すな場といっても、普通のすな場ではありません。
不思議な砂のキネティック・サンドのすな場です。
何とも不思議な砂で、水なしで固まってしまいますし、手について砂だらけにもなりませんから、きれいに遊べます。
公演のお砂場と違うと息子は驚いていましたが、楽しそうに遊びました。
もちろん、私も一緒に遊んでいたので、旦那がスマホ撮影をしていたのです。
何だか、童心に帰ったようで楽しかったです。
男の子にとって大好きなコーナーもありました。
はたらくくるまのコーナーです。
たくさんあるはたらくくるまに乗れるので、息子は大喜びでした。
運転手さん気分だったのでしょう。
大興奮で可愛い笑顔をたくさんスマホにおさめました。
また、5歳までのコーナーですが、大きな汽車のふわふわ遊具で遊べます。
中に入って、たくさん楽しめるのです。
さまざまなところをくぐっても良いですし、登りも滑りもできます。
旦那も一緒に楽しんでいましたので、今度は私がスマホ撮影をしました。
親子のいい思い出です。
また、おもちゃコーナーには、ベビー用の遊び場もありました。
お友達の弟さんは1歳なので、ここで遊んだようです。
息子が見つけて「ここでも遊びたい。」と言い出したのですが、お友達の弟さんが遊んだことを言ったら、あきらめました。
自分はお友達の弟君のような赤ちゃんではないと思ったのでしょう。
最後に卓球台でも遊びました。
ここには、競技用サイズの卓球台があるのです。
その数は3台で、ミニサイズの卓球台2台ありました。
大人から子供まで楽しめるのです。
旦那は元卓球部らしく、張り切って息子に卓球を教えていました。
アクセス情報
電車の場合で梅田・本町・心斎橋・なんば方面からですと地下鉄中央線「本町」からコスモスク工ア経由で約18分です。
地下鉄四つ橋線「住之江公園」からだと約16分です。
「トレードセンター前」下車で直結しています。
車ですと本町の一般道路の中央大通りをとおり、天保山に行き、有料のトンネル大阪咲州トンネルを通ります。
他にも高速を使う方法などがありますので、お好きな方法でお越しください。